鶏チャーシューの加熱不十分が原因か 神戸・三宮のラーメン店で食中毒発生、8人が発熱や下痢の症状
kazuko
神戸市中央区三宮町にあるラーメン店「METRO RAMEN」で、鶏チャーシューを使用したラーメンを食べた複数の利用客が、下痢や発熱などの食中毒症状を訴えました。最初の通報は、5月31日に同僚4人で来店したグループのうち3人が体調不良になったというもの。神戸市健康局が調査を進めたところ、同じ時期にこの店を利用した他のグループからも同様の症状の報告が相次ぎ、8グループ16人のうち少なくとも8人が食中毒の症状を訴えていることがわかりました。
原因と見られているのは、「加熱が不十分だった鶏チャーシュー」。これ以外に共通する飲食物がなかったことや、症状の時期や内容が一致していることから、神戸市保健所はこの店舗が原因であると断定し、6月7日から9日までの3日間、営業停止処分を命じました。
幸い、患者全員の症状は快方に向かっているとのことですが、飲食店としての安全管理が問われる事態となっています。
記事のまとめ▼
- 神戸市中央区のラーメン店「METRO RAMEN」で食中毒が発生。
- 鶏チャーシューの加熱不十分が原因とされている。
- 被害者は8グループ16人のうち、少なくとも8人が下痢・発熱・頭痛・関節痛などの症状を訴えた。
- 初期の届け出は「同僚4人で来店し、3人が体調不良」という内容。
- 保健所の調査で、原因はこの店で提供された鴨出汁ラーメンなどに限定されると判断。
- 神戸市は店舗に対し、6月7日から9日までの3日間の営業停止処分を命令。
- 全員が快方に向かっている。
参照:Yahoo!ニュース
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Xの反応

美味しいよりもまずは安全が一番大事だよね!

今回のような「加熱不十分による食中毒」は、飲食店として基本的な衛生管理が不十分だったんじゃないかな。とくに鶏肉は食中毒のリスクが高く、内部まで十分に火を通すことは、食品を提供する立場として最低限の責任。
複数のグループから同様の症状が出ていたにも関わらず、店舗側から自主的な報告や注意喚起がなかった点も課題だな。
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