またメタンガス…万博会場の“安全神話”に黄信号
kazuko
2025年大阪・関西万博の会場となる夢洲で、再びメタンガスの問題が発生しました。4月6日午後、会場内の「グリーンワールド工区」にて、爆発の危険がある基準値を超えるメタンガスが検出されたと博覧会協会が発表。問題の発生を受け、大阪市消防局と協会職員が現場を測定したところ、電気設備の地下ピットで確かに基準を超えるガスが確認されました。
この場所では、すでに過去にもメタンガスの検出が確認されており、実際に2023年には仮設トイレの建設中に爆発事故が起きて床が破損する事態も発生しています。そのため協会では継続的なモニタリングを実施し、工事中にはピットの蓋を開けて自然換気を行ってきたと説明しています。
今回も、発見後ただちに立ち入りを規制し、換気を行った結果、約1時間後には基準値を下回ったことが確認され、規制は解除されました。その後、同工区内の他の地下ピットも測定され、いずれも安全とされました。
協会は再発防止策として、今後は問題の地下ピットの蓋を常時開放して換気を強化し、モニタリング頻度を上げることを明言。また、立ち入りを防ぐために柵の設置も進めるとしています。
しかし、開幕を目前に控える中、繰り返されるメタンガス問題は「安全な万博運営」が果たして可能なのかという疑問を呼んでおり、不安の声が高まっています。
記事のまとめ▼
- 4月6日午後、夢洲の万博会場でメタンガスが爆発下限界を超えて検出された。
- 該当箇所は過去にもメタンガスが検知された場所で、爆発事故も発生している。
- 協会は迅速に換気と規制を実施し、約1時間後に基準値以下となったため規制を解除。
- 今後の対策として、蓋の常時開放、柵の設置、モニタリング強化を実施予定。
- 会期中の安全性に対する市民の不安は依然として残る。
参照:Yahoo!ニュース
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Xの反応

こんな危険なところに修学旅行や遠足で行かせようとしているんだね…

メタンガスが検知されて、過去には爆発まで起きてる場所だろ?安全対策を取ってるって言われても、命に関わるかもしれない以上、絶対に慎重になるべき。子どもたちに「未来の象徴」を見せたいなら、まずは安心・安全が最低条件。
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