外国人労働者257万人、13年連続で過去最多更新!日本の労働現場で何が起きているのか
kazuko
厚生労働省が発表した最新の統計によると、2025年10月末時点で国内で働く外国人労働者は 257万1037人 に達し、前年から約27万人増加した。これで外国人労働者数は 13年連続で過去最多を更新 したことになる。
背景にあるのは、深刻化する日本の人手不足だ。少子高齢化による労働力人口の減少は、製造業・建設業・介護・外食など幅広い業種に影響を及ぼしており、企業側が「日本人だけでは事業が回らない」状況に追い込まれている。
国籍別では ベトナムが約60万人で最多、次いで中国、フィリピンと続く。在留資格別では「特定技能」を含む 専門的・技術的分野 が最多となり、単純労働に限らない形で外国人材への依存が進んでいることがうかがえる。
外国人を雇用する事業所数も約37万か所と過去最多を記録し、その 約6割が従業員30人未満の小規模事業所 だ。地方や中小企業ほど、外国人労働者が地域経済の“担い手”になっている現実が浮き彫りになっている。
一方で、課題も少なくない。言語や文化の違い、職場での孤立、賃金や労働条件の格差、地域社会との摩擦など、受け入れ体制が追いついていない現場も多い。数の増加だけを成果と捉えるのではなく、「どう共に働き、共に暮らすか」という視点が今後ますます重要になる。
外国人労働者の増加は、もはや一時的な対症療法ではない。日本社会が構造的に変わりつつあることを示す、避けられない現実と言えるだろう。
記事のまとめ▼
- 外国人労働者数は 257万人 で13年連続過去最多
- 人手不足を背景に、企業が外国人採用を拡大
- 国籍別最多は ベトナム、次いで中国・フィリピン
- 在留資格では「特定技能」など専門・技術分野が中心
- 雇用事業所の約6割は 小規模事業所
- 日本人労働力減少の“代替”として定着しつつある
- 一方で、受け入れ体制・共生の課題も顕在化
参照:Yahoo!ニュース
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Xの反応

日本人の賃金や労働環境を改善できなかった結果でもあると思う

人手不足対策として必要なのは理解できるけど、治安や地域との摩擦も同時に考えないといけない
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