大阪・関西万博、来場者の7割超が50歳以上 子育て世代の動員が今後の課題
kazuko
2025年4月、人工島・夢洲(大阪市此花区)で開催中の大阪・関西万博について、来場者層の実態が明らかになりました。スマートフォンの位置情報を活用して分析したクロスロケーションズ社の調査によると、会場内に滞在した来場者のうち、7割以上が50歳以上を占めていることがわかりました。
年代別では、70代以上が35%、60代が22%、50代が19%とシニア層が中心となっており、20代は5%、30代は6%と、若い世代の来場はかなり少ない状況です。男女比では女性が55%とやや多くなっています。
このデータは、利用者から同意を得たスマホアプリの位置情報を匿名化して収集・分析したもので、個人を特定できる情報は含まれていません。
万博協会によると、一般来場者は開幕の4月13日から25日までの13日間で累計約101万8000人に達し、順調な滑り出しにも見えます。しかし、半年間で想定している総来場者2820万人を達成するためには、1日平均15万人の来場が必要とされているものの、現在までその数字には一度も達していません。
このままでは目標達成が厳しいことも予想されるため、今後は子育て世代や若年層の動員が大きなカギを握ることになりそうです。特に、家族連れや若い世代が足を運びたくなるようなコンテンツやキャンペーンの展開が急務といえます。
記事のまとめ▼
- 万博来場者の7割超が50歳以上と推計される(クロスロケーションズ調査)。
- 70代以上が35%、60代が22%、50代が19%。20代・30代はそれぞれ5%、6%と低調。
- 男女比は男性45%、女性55%。
- 13日間の来場者数は約101万8000人(速報値)、ただし想定日平均15万人には届いていない。
- 子育て世代や若年層の呼び込みが今後の課題。
参照:Yahoo!ニュース
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Xの反応

若い人は万博より違うことにお金を使いたいのかな?

それはあるかも。
チケット代も交通費も高いし、正直「もっと身近で楽しめることに使いたい」って思うよね。
今の若い世代は、コスパとか本当にシビアに考えてると思う。
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