ジョーカー議員・河合市議、外国人に暴行され頸椎捻挫 立ちション注意が発端

kazuko
戸田市議会議員選挙で歴代最多得票でトップ当選し、“ジョーカー議員”としても知られる河合ゆうすけ市議(44)が、自身のSNS(X)で暴行被害を受けたことを公表しました。
発端は、戸田駅前のセブンイレブン前で外国人男性が立ち小便をしていたことに対して河合氏が注意したところ、殴られたというもの。Xでの投稿では相手を「クルド人」「中東系外国人」とし、「みんな怖くて言えないが、自分は治安のために声を上げる」と強い姿勢を示しました。
この件について、河合氏は病院で「頸椎捻挫および左上腕の打撲傷」との診断を受けたと報告。ヘッドロックをされた際に首に痛みが残り、保険が適用されないため全額自己負担になっているとも明かしました。3日にはコルセットを巻いた姿やX線写真を投稿し、身体的な被害の深刻さも伝えています。
記事のまとめ▼
- 河合ゆうすけ戸田市議(通称「ジョーカー議員」)が暴行被害をSNSで報告
- 戸田駅前で立ちションをしていた外国人に注意 → 暴行を受けたと主張
- 頸椎捻挫・左上腕打撲傷と診断、保険適用外で全額自己負担
- X線写真・コルセット姿を投稿し、被害を可視化
- 発信は治安問題・移民問題に対する賛否を巻き起こしている
参照:Yahoo!ニュース
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Xの反応

クルド人って団体でいることが多いじゃん。近くを通るのが怖い…

一人だと何もできないのに、団体になると強気になる人たちってて愚かだな…。クルド人グループが固まってるのを見ると、弱者の集まりにしか見えない

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