【2025年3連休】箱根の紅葉が最高潮 1時間待ち行列・大渋滞・人気スポットが人の海に
今年最後の3連休となった11月後半、紅葉が見頃を迎えた箱根には全国から観光客が殺到。箱根美術館や大涌谷をはじめ、人気スポットの多くが過去最大級の混雑に包まれました。絶景を求めて各地に長い行列ができ、道路は1キロ進むのに80分以上かかる渋滞も発生。日本各地の紅葉スポットで秋の訪れが最高潮を迎えています。
今年最後の3連休初日となった22日、箱根一帯は朝から大混雑となった。特に人気を集めたのが、約400本の紅葉が色づく箱根美術館。開館前から長蛇の列が生まれ、館内の茶室では最大1時間待ちの行列が発生した。
この茶室は、黒いテーブルに鮮やかな紅葉が鏡のように反射することで知られ、SNSでも“神秘的な茶室”として話題のスポットだ。千葉県から訪れた女性は「今年はすごい。こんなに並ぶのは初めて」と驚きを語った。
さらに大涌谷周辺でも深刻な渋滞が発生。駐車場までの約1キロの距離に「ここから80分以上」と掲示され、通常5分の道のりが80分に伸びる事態となった。車列はほとんど動かず、途中で引き返す車も見られた。
青空の下、富士山と大涌谷を背景に写真を撮る観光客も多く、撮影スポットには絶えず行列が伸びた。訪れた男性は「映え写真が撮れた。100点満点です!」と満足げに話した。
一方で、喧騒を離れた長安寺では静寂の中に紅葉が映え、石像と赤く色づいた木々のコントラストが訪れた人の心を和ませていた。アメリカから訪れた観光客は「アメリカにはこんな紅葉はない。本当に忘れられない景色」と感動を口にした。
3連休の箱根は、観光客で埋め尽くされる一方、秋の深まりとともに魅力あふれる絶景が広がっていた。
記事のまとめ▼
- 3連休初日の箱根は、紅葉の見頃で各地が大混雑
- 箱根美術館の茶室は紅葉がテーブルに反射する“絶景スポット”として人気で、最大1時間待ち
- 大涌谷周辺では1キロ進むのに80分かかる渋滞が発生
- 富士山と大涌谷の撮影スポットにも長い行列
- 外苑前など全国の紅葉スポットでも“すし詰め”級の混雑
- 長安寺では静寂と紅葉の対比が楽しめるスポットとして注目
- 観光客からは「今年は特に混んでいる」「忘れられない絶景」といった声が多数
- 3連休のピークで、箱根の紅葉が“年間トップレベル”の人気に
参照:Yahoo!ニュース
Xの反応

外苑前も箱根も大混雑。3連休の紅葉シーズン、全国の絶景スポットに観光客が殺到しているみたい

「3連休の箱根は自然より“行列”が名物になってきた感あるな。
